権利確定日 | 4月10月 |
優待の内容 |
4月の優待食事券の枚数 100株以上 200株未満 500円× 4枚
200株以上 600株未満 500円× 7枚
600株以上 1,000株未満 500円× 14枚
1,000株以上 500円×21枚 |
優待の内容 |
10月の優待食事券の枚数 100株以上 200株未満 500円× 3枚
200株以上 600株未満 500円× 7枚
600株以上 1,000株未満 500円× 14枚
1,000株以上 500円×21枚 |
東和フードサービスは飲食チェーン店を複数ブランド所有していて、首都圏を中心に展開しています。
椿屋珈琲店、ダッキーダック、スパゲッティ食堂ドナ、が有名です。
東和フードサービスのお店で食事をして思う事は、マーケティング論でいうポジショニングが絶妙だなという事。
高級路線でもなく、激安路線でもない。
こだわりシェフがいるような専門的な料理でもなく、大衆料理店でもない。
だから満足感は高くないが不満は全くない印象が残っています。
自分でも何を言っているのかさっぱり分からないのですが、まずは株主優待を取得して、いただいた食事券で料理を楽しめば、私の言いたい事は伝わるかなと思います。
食事券です。
各店舗の料理単価は決して安くないので200株以上取得して3,500円以上の食事券を取得するのが手筋であると思います。
4月10月と優待権利の少ない時期にあり、しかも信用売りが可能なので優待取得中毒者にとっては無視できない銘柄です。
食事券を自社スイーツに交換できるそうなので首都圏以外の優待族の皆さんも楽しめる株主優待です。